アメリカ版


2021年7月30日 (金)

《トップニュース》

  • 米GDP、6.5%増=コロナ危機前の水準突破―4~6月期
  • 連邦職員にコロナワクチン義務化=接種時の支給金も促進―米大統領
  • JR東、NY事務所が休業=旧国鉄から半世紀活動
  • GAFA、好業績を維持=先行きに規制リスク―4~6月期
  • リオ、11月15日以降は原則マスクなしに=規制緩和策を発表―ブラジル

《米GDP反響》

  • 下半期の成長ペースは鈍化へ=HFEのファルキ氏
  • ピーク過ぎた可能性も22年にかけて勢い持続=OEのブッソール氏
  • 若干失望感を伴う結果、今後成長鈍化=ウェルズのハウス氏

《コラム・リポート》

  • 【SCHEDULE】
  • 【ニューヨーク・リポート】自動運転車の事故、当局が監視強化=重大事故起き関心高まる ニューヨーク総局 茂木千恵
  • 【話題】ヨハンソンさんがディズニー提訴=主演「ブラック・ウィドウ」配信めぐり
  • 【政界・深層海流】「演出家」不在が弱点 政治ジャーナリスト 田崎史郎

《米国経済》

  • 米、30年に「電動車比率40%」で企業と協議=報道
  • 連邦検察当局、EVニコラ前会長を訴追=製品めぐり虚偽説明の疑い
  • ゴールドマン、MSCIチャイナの投資判断引き下げ=規制懸念で
  • 米失業保険申請、前週比2万4000件減の40万件=2週ぶり改善―労働省
  • 米国、ペットフードの入手が困難に=トウモロコシ・大豆相場高が響く

《米国産業》

  • ロビンフッドが上場=初値38ドル、初日は売り優勢に―米ナスダック市場
  • ディズニー、米テーマパーク屋内でマスク義務化=30日から
  • J&Jワクチン委託先米工場、生産再開へ=誤混入で停止
  • P&G、モーラーCOOがCEOに=11月1日付
  • 中国の滴滴、株式非公開化検討とWSJ報道=会社側「うわさ」と否定
  • ペプチドリーム、米企業と契約=共同研究開発で2400億円

《米企業決算》

  • アマゾン、売上高27%増=クラウド事業など好調―4~6月期
  • メルク、増収減益=がん治療薬など伸長―4~6月期
  • バクスター、増収増益=コロナで医療品販売が好調―4~6月期
  • コムキャスト4~6月、大幅増収増益=東京五輪「利益出せる」

《米国政治》

  • 米軍地位協定を維持=フィリピンが破棄撤回―同盟亀裂回避、対中抑止
  • ジル夫人、足をけが=帰途ハワイで、経過は良好
  • 台湾有事「最悪に備えを」=軍事力では中国上回る―前米国務次官補

《米国社会》

  • 29日は「杉原ビザの日」=ユダヤ人救出の功績たたえ―カリフォルニア州
  • インサイダー取引で禁錮1月=ゴールドマン元アナリストの放送作家

《自動車》

  • トヨタ系、6社が純利益最高=自動車市場が回復―21年4~6月期
  • マツダ、4~6月期は黒字転換=米国市場の好調がけん引
  • 独VW、6300億円の黒字=半導体不足の影響警戒―4~6月期

《カナダ》

  • 中銀総裁、インフレ抑制に尽力=一時的な物価上昇に過剰反応不要

《ブラジル》

  • 商業信頼感、上昇4カ月連続=現況評価ここ127カ月で最高に
  • サービス業信頼感、14年4月以降で最高に=ワクチン接種加速が好影響
  • 正規雇用、6月純増30.9万人=上半期153.6万人純増
  • 6月のプライマリー赤字は約1.5兆円
  • コーヒーやサトウキビの収穫高が減少の恐れ=気温低下で
  • 中南米の飲料大手アンベブ、第2四半期の純利130%増
  • バーレ、21年の鉄鉱石生産見通しを下方修正=複数の鉱山で問題発生
  • 伊エネルCEO、ブラジル事業の上場、検討する可能性がある
  • サンパウロ市の新型コロナ感染、3017人増加=死者53人増

《メキシコ》

  • 5月の経済活動総合指標、前年比25.3%上昇
  • 6月の貿易黒字7億6200万ドル
  • 実際は35%多かった=昨年のコロナ死者数

《アルゼンチン》

  • 電動自転車製造に100億ペソ投資=政府

《その他中南米》

  • 元ゲリラと元ミス選出=11月の大統領選野党候補―ニカラグア
  • ペルー首相に急進左派与党のベジド氏=極左テロ肯定の疑いで捜査対象
  • チャンキーヨ遺跡、世界遺産に登録=ペルー
  • 6月の大規模工事建設コスト指標0.4%上昇=コロンビア

《日系企業の米州進出速報》

  • 日系企業の米州進出速報

《日本、その他のニュース》

  • 6月の鉱工業生産、6.2%上昇=2カ月ぶり、自動車急回復
  • 失業率2.9%に改善=就業者増、求人倍率も上昇―6月
  • 大手賃上げ率1.84%=8年ぶり2%割れ―21年春闘最終集計
  • 緊急事態、首都圏3県・大阪も=東京・沖縄延長、8月末まで―新型コロナ

《マーケット情報》

  • 〔ロンドン外為〕円、109円台半ば(30日午前9時)
  • 円相場、109円53~53銭=30日午後5時現在―東京市場
  • 米国市場サマリー(29日)
  • 〔中南米外為〕通貨の大半が上昇=FRBのハト派姿勢支え
  • 〔ブラジル株式〕反落(29日)
  • カナダ・メキシコ主要株価指数(カッコ内は前営業日比)
  • 三菱UFJ銀行直物為替公表建値 7/30
  • 東京長期債利回り・債券先物
  • 東京金相場(30日・1グラム)
  • 東京株式市況(30日)反落=コロナ感染拡大、1月以来の安値
  • 東証出来高・指数(30日、平均株価単位=円)
  • LME非鉄相場(29日)

《スポーツ》

  • バド、渡辺・東野組が銅メダル=競泳200個メの瀬戸4位、萩野は6位〔五輪〕
  • マリナーズ投手、80試合出場停止=違反物質に陽性反応―米大リーグ
  • エンゼルス大谷は3四球、1三振=レッズ秋山は1安打―米大リーグ

《新聞各紙から》

  • 米主要紙見出し(30日)
  • 東京各紙朝刊(30日)
  • 東京各紙夕刊(30日)

《米州月間SCHEDULE》

  • 北米・中南米の月間予定(8月)

米GDP、6.5%増=コロナ危機前の水準突破―4~6月期

 【ワシントン時事】米商務省が29日発表した2021年4~6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、年率換算で前期比6.5%増と4四半期連続のプラス成長となった。個人消費がけん引し、GDPの水準は新型コロナウイルス危機直前の19年10~12月期を上回り、過去最高を更新した。

 伸び率は前期の6.3%(改定)を上回ったが、市場予想の8.5%には届かなかった。原材料の供給制約や人手不足が響いた可能性がある。

 GDPの約7割を占める個人消費は11.8%増。コロナ経済対策の世帯向け現金給付やワクチンの普及などが押し上げ、2四半期連続で2桁の伸びを記録した。設備投資が8.0%増加した一方、住宅投資は9.8%減と4四半期ぶりにマイナスに転じた。  

 GDPの水準は19兆3582億ドル(約2100兆円)と、これまで最高だった19年10~12月期を超えた。経済規模に限ればコロナ危機を脱したが、雇用の持ち直しは遅れている。

 米GDPは20年4~6月期に戦後最大の落ち込みとなった後、急速に盛り返した。全米経済研究所(NBER)は、コロナ感染拡大に伴う不況が同年3~4月の2カ月間で、史上最短の景気後退局面だったと判定している。