上海・華東版


2021年7月30日 (金)

《中国トップニュース》

  • 景勝地の張家界でクラスターか=北京で半年ぶり市中感染
  • 日中、環境対策で第三国市場協力交流会=武漢
  • デジタル人民元で社会保険料納付=全国初、大連で実施
  • 洪水時に「水泳習わない?」=プール運営会社に罰金―河南省
  • 反外国制裁法適用で金融機関に懸念=板挟みで対応苦慮か―香港

《上海・華東》

  • 申通、物流設備増強=新株で35億元調達―上海市
  • 康盛、EVトラックで吉利新能源と提携=浙江省

《蘇州・江蘇省》

  • 共創、ベトナムで人工芝増産へ=8億元投資―江蘇省
  • 東山精密、ICパッケージ基板工場に15億元=江蘇省

《青島・山東省》

  • 山東省青島市、膠州湾科創新区の都市更新計画発表
  • 欣旺達、HEV用電池を共同生産へ=山東省に拠点―広東省
  • 山東省とRCEP参加国の貿易額、1~6月に43.5%増

《四川・中西部》

  • 四川省の環境保護問題、1~6月に罰金総額20.4億円
  • 四川省、「三星堆遺跡」の保護条例を可決
  • 2、3人目の子に月500元の補助金=四川省攀枝花市
  • 重慶市で今年認定の「スマート工場」38カ所に
  • JD.com 重慶市永川区に「都市旗艦型ショップ」
  • 湖北省が駐車場増設政策、新規住宅1戸に1台分以上の設置を指示
  • 岳陽興長、ポリプロピレン事業に12億元=湖南省

《コラム・リポート》

  • 【アジア風・東京だより】天然か養殖か
  • 【莫邦富の「以心伝心」講座】第643回「窮則思変」
  • 【政界・深層海流】「演出家」不在が弱点 政治ジャーナリスト 田崎史郎

《中国・経済》

  • 世界貿易額、7.0%減=5年ぶり落ち込み幅―20年・ジェトロ

《中国・一般》

  • チベット問題、米国務長官に反発=中国外務省
  • 南シナ海規範、一部で暫定合意=「懸念」は維持―ASEAN会議声明案

《華南》

  • 新東方、公海上で夏期講習実施か=授業料373万円
  • 「第25回大湾区自動車博」閉幕=71万人余が来場-広東省
  • 中国恒大、格付け「CCC+」に=2度目の引き下げ―英フィッチ
  • 深セン、人材需要・給与額とも国内トップ=広東省
  • 恒大出資会社、工事費不払い=4億元請求され訴訟
  • ケッペル子会社、中国不動産会社を売却=万科企業系3社に―シンガポール

《香港》

  • 日本食品販売のCEC、純利益2.6倍に=コロナ禍で需要増
  • 6月の住宅価格指数、前月比横ばい=賃料は0.06%上昇
  • 「留学先都市」ランキング、香港15位=5ランク低下―英QS
  • キャセイ香港、幹部3人を取締役に任命=新ブランド業務
  • 香港政府、壱伝媒を調査へ=蘋果廃刊の経緯に疑問

《台湾》

  • TSMCの工場建設予定地、環境アセス通過=新竹サイエンスパークで2ナノ製造へ
  • UMCの純利益78.8%増=4~6月期決算

《自動車》

  • 自動車国内生産、16.0%増=半導体不足で回復鈍く―21年上期
  • 〔決算〕日野自、21年4~6月期は黒字転換=海外販売回復
  • 独VW、6300億円の黒字=半導体不足の影響警戒―4~6月期

《その他アジア》

  • 与党、「虚偽報道防止法」推進=「言論の自由萎縮」と批判―韓国

《Japan/World Today》

  • 国内感染、初の1万人超=東京、神奈川、沖縄で最多―重症者も増・新型コロナ
  • 菅首相、追加経済対策指示へ=衆院選アピール、30兆円規模か
  • 量的緩和縮小へ「事前通知」=コロナ変異株で波乱も―米FRB
  • 米GDP、6.5%増=コロナ危機前の水準突破―4~6月期

《人事・訃報》

  • JATA、新会長にワールド航空サービスの菊間会長選任
  • 益川敏英さん死去=ノーベル物理学賞、81歳

《マーケット情報》

  • 三菱UFJ銀行 アジア通貨日報 2021年7月29日
  • 〔上海外為〕人民元1週間ぶり高値=週初からの下げを回復(29日)
  • 〔中国・香港株式〕大幅高=当局が投資家の懸念緩和に動く(29日)
  • 〔米株式〕NYダウ反発、153ドル高=GDP統計を好感(29日)
  • 〔NY外為〕円、109円台半ば(29日)
  • アジア主要市場の株価指数(29日、カッコ内は前営業日比)
  • 東証出来高・指数(29日、平均株価単位=円)
  • 上海メタル(29日)

《新聞各紙から》

  • 東京各紙朝刊(30日)

景勝地の張家界でクラスターか=北京で半年ぶり市中感染

 【北京時事】米SF映画「アバター」のモデルとされる中国湖南省の景勝地、張家界で、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したもようだ。張家界を今月観光した人の感染確認が各地で相次ぎ、29日には北京市でも半年ぶりの市中感染が発表された。

 北京市政府は29日の記者会見で、夫婦2人の感染確認を発表。夫婦は20日から娘と共に張家界を旅行し、帰京後の26日に発熱などの症状が出たという。 

 張家界観光をめぐっては今週、江蘇省宿遷市、遼寧省大連市、四川省成都市で相次ぎ感染者を確認。湖南省当局は28日、張家界を17日以降に訪れた人全員にPCR検査を受けるよう呼び掛けた。 中でも、22日夜に大連市の4人と一緒に劇場でショーを鑑賞した2000人余りは「高リスクだ」として注意を促している。

 感染力の強いデルタ株が170人以上に広がっている江蘇省南京市との関連は不明。ただ、大連市の感染者が張家界に向かう際、乗り換えのため南京の禄口国際空港に約2時間滞在していたとの情報もある。